まずは、セオリーどおりにコクピットからです。シートと床板と九七式偏流測定機?らしいものが一体モールドとなっています。
もちろん、風防を取り付ければ目立たなくなるので、キットのままでも良いのですが……それじゃぁぁぁぁ、面白くないですぜ、だんな〜(笑)
で、シートを引っぺがします。…ありゃりゃ〜、とデッカイ穴が開いてしまったので、ヤスリで均して薄いプラ板を新たに貼りつけまする。

ここは、キャノピーをくっつけても、かなり見えるところなので
やはり資料を手繰り寄せながら、作り込みまする。
羅針儀、雑具用引き出し、九六式空二号無線機など、それらしく作り接着。
九七式偏流測定機も作りなおしますた。また、床には四角いデッカイ穴も開いていたようで
裏側から補強して、九七式…をそこに接着〜

「靖国彗星」の計器パネル

さて、次は計器パネルですな。実はこのキット、資料として「靖国彗星」を利用しているようで、見事に同じ形をしてまする。
でも、それはレプリカであったのであったった〜(笑) もちろん、そのままでも十分ですが……それじぁぁぁぁぁぁ、面白くない!
てなもんで、バラして中央に無線機操作ボックスを挟み、再度接着して左右のパネルをプラ板に交換、下の接着ガイドを
取っ払っちゃいます。それがあると、どうやってペダルに足を乗せるのだろうという疑問が……(笑)

資料を見ながら、両サイドの計器や手摺を接着。
いずれも正確な縮小率ではありまへん(笑)
そう、私の場合は雰囲気重視でおます。
上がキットのまんま。

チラリズムで威力を発揮する骨組み〜(笑)
エバーグリーンのロッドで横のラインを貼り付けてから
縦のラインを貼り付けまする。
貼り付けるときは、流し込みタイプのセメントで
わざと柔らかくさせ、
埋め込むように指で押さえつけちゃいます。

資料とした写真。(世傑機より)
43型の計器パネルらしいのですが……
ま、いっか〜〜です(笑)

やっぱり、シートが歪でんな〜(笑)
ま、シートベルトを追加すれば、視覚は分散されて
目立たなくなりまする〜(爆)

ピンバイスで計器の穴を開けますが、
ほんのちょっぴり、4〜5回ほど廻すだけで十分です。
すぐに、突き抜けてしまうので、良い子の皆さんは注意しませう〜。
実際に3ヶ所ほど突き抜けてしまいますた〜〜( 笑)

ええ〜い!邪魔なところはドンドンとカットしちゃいます。
そして、エッジのウスウス攻撃〜
左側がキットのまんま。

で、シートを床板に付けるとこんな感じでおます。
左側がキットのまんま。

引っぺがしたシートを利用して、シートの形を変更。
実機は右の写真にあるように、ちと複雑な形をしています。(操縦者用シート)
背中の窪みは背負式パラシュートを装着したまま座れるようにこのカタチに
なったようでありんす。シートのパーツには空洞が見られるので、瞬着パテで
埋めてからモーターツールのビットを極小に変え、少しづつ削って形を整えて
いきます。

今回の作業工程で
散々お世話になった、
エバーグリーンのマテリアル。
これがあれば、メッチャ便利ですぜ、
旦那〜〜

左側がキットのまんまだす。
すいません、左に行ったり、右に行ったりで。

右側がキットのまんまだす。

こんな感じだす
右側がキットのまんま。