


セロニアス・モンクは凄いピアニストです。
なにが?って聞かれると、ちと困ってしまいますが(笑) ピアノの音と音の間が絶妙で味がありまする。
また、作編曲のメロディラインが玄人好みで、ユーモアを交えつつ各楽器が鮮烈にハーモニーを
奏でています。とてもリリカルな不協和音とでもいいましょうか……(笑)
アルトサックスの名手、ソニー・スティットのバードこと「チャーリー・パーカー」に捧げたアルバムです。
古き良き時代の音楽エッセンスがギュ〜っと詰った、とても魅力的なアルバムでもありまする。





その昔「ジャズ喫茶」で1時間もいると、必ずかかるアルバムが「COOL STRUTTIN'」でございます。
これほど夜とお酒が合うアルバムはないのでは、と思うほどでございます。
Oscar Peterson THE TRIO
ジャズにはいろいろと思い出があります。小学生の頃から聴いてました。環境がそうさせたのかもしれません。
当時はレコードの時代で、最初に小遣いをはたいて購入したアルバムは中学1年生の頃、
ヴァーヴのピアニスト、オスカーピーターソンで「ザ・トリオ」というアルバムでした。
周りの同級生達が天地真理だの南沙織だのと騒いでいるときに、
メンズクラブを読みながら、ウィスキーをチビチビと飲り、この「ザ・トリオ」を聴くのが喜びであるという……
今思い返せば、ちとませたクソガキでございました(笑)