
4月19日、私の携帯電話が鳴りました。お相手は良く行くホビーショップの店長さんです。
「飛龍の完成品、どこかにないですか?持ってる方がいたら紹介してください」とのことでした。
詳しく聞いてみると、東京青梅にある「昭和レトロ商品博物館」において飛龍のエンジン等を展示する催事があり、
全体像の分かる模型も一緒に展示したい意向とのことでした。
私は「う〜む、ちと分かんないですね〜……キットのストックもあるし、もし良かったら作っちゃいましょうか?」
その後、ご担当のM氏から電話が入り、「28日から展示ですので……云々」
と、いうわけで26日には完成品をM氏にお渡しすることとなりました。
26日にお渡しするということは、ホビーショップに25日の夜までには持っていかなければなりません。
19日、20日と仕事で手一杯の私は21日の土曜日から作ることになりました。
正味5日間…といっても23日・24日・25日は仕事があるので帰宅してからの製作となったのでした。
久しぶりの日本機で、しかも締め切りアリの作業です。
昔とった杵柄(雑誌の作例をいくつか作ったこともありました)で奮い立ったのはいうまでもありません(笑)
さてさて、どうなることやらでございます〜
まずは製作するキットのご紹介。
パーツ分割はご覧のとおりでハセガワスタンダードです。このクラスの爆撃機にしては
パーツは少ない方かも。細かい部分もきれいに抜けておりまする〜
全体的に品のいい凹モールドです。
キットはハセガワの72でございます。
誘導爆弾搭載機のスペシャルバージョンですが、
作り始めてから、ノーマルバージョンのキットが
蜜柑山から出てきて……後の祭りでんがな〜(笑)
ま、パーツ割はまったく同じでしたが。




デカールも質のいいものです。
ちとテカリが気になる程度。
ブァーっとオーバースプレーしてやれば
なんとかなるっしょ!(笑)
透明パーツもきれいです。
窓枠が多くてちと大変そうでんな〜
しかも、枠の隅はアールの連続なので
いつものマスキングは無理な予感が
いたしまする〜
塗装指示は一種です。
上面が暗褐色、下面は明灰白色。
今回は使用しない、
イ号一型甲 誘導爆弾のパーツです。
ハセガワ定番のインスト。
やっぱり、実に分かりやすいですな〜(笑)



